医療法人一晃会 小林病院 院長盛隆之と…
Q
院長が小林病院に入職された経緯や動機は何ですか?
A
これまで医師として地域医療に携わる中で、地域に根ざした病院の存在の大切さを強く感じてきました。
そのような中で自分が渋谷区でお世話になっていた恩師からこのご縁をいただき、小林病院の理念や地域医療への想いに共感し入職することとなりました。職員の皆さんと力を合わせながら、地域の方々に信頼される医療を提供していきたいと考えています。
Q
院長が診療される疾患で多い症例はどのようなものですか?
A
内科では生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)をはじめとした慢性疾患や急性疾患まで幅広く診察しています。
また、皮膚科領域では、褥瘡(床ずれ)などの慢性創傷の診療にも携わっています。高齢化が進む中で、医療だけでなく看護や介護との連携も重要であり、患者さんの生活の質を大切にした診療を心がけています。
Q
日々の仕事や行動で、院長が大切にしているモットーは何ですか?
A
医療は人と人との信頼関係で成り立っています。
患者さんやご家族、そして共に働く職員との信頼を大切にしながら、誠実に医療に向き合うことを心がけています。
Q
チームで仕事をする上で大切だと思うことは何ですか?
A
医療は医師だけでは成り立ちません。
看護師、薬剤師、検査技師、栄養士、リハビリスタッフ、事務職など多くの職種が協力して初めて良い医療が提供できます。
そのために大切なのは、お互いを尊重し、情報を共有することだと思います。それぞれの専門性を活かしながら患者さんを支えるチーム医療を大切にしています。
Q
院長から職員に対して心がけてほしいことは何でしょうか?
A
患者さんやご家族に対して、温かい気持ちで接することを大切にしてほしいと思っています。
医療技術も重要ですが、安心できる言葉や思いやりのある対応が患者さんの大きな支えになることもあります。職員一人ひとりの姿勢が病院の雰囲気をつくると考えています。
Q
周囲からどのような人だと言われることが多いですか?それについてどう感じますか?
A
周囲からは「落ち着いている」「穏やか」「静かに熱いタイプ」などと言われることが多いようです。
自分では少し頑固なところもあると思いますが、医療においてはその頑固さが最後まで責任を持つ姿勢につながっているのかもしれません。
Q
院長の趣味や休日の過ごし方はいかがですか?
A
趣味は旅行やキャンプ、そして美味しい食事を楽しむことです。自然の中で過ごす時間は良いリフレッシュになります。休日には、時にはお昼からゆっくりお酒を楽しむこともあります。そんな時間もまた、日々の診療に向き合うための大切なエネルギーになっています。
Q
今後の院長の夢を教えて下さい。
A
私の夢は、この病院が地域にとってなくてはならない存在になることです。
そのためには病院だけで医療を完結させるのではなく、病病連携、病診連携、行政、介護福祉など多くの職種と情報を共有しながら地域全体で人を支える医療が必要だと考えています。医療は街づくりの一部でもあります。
地域の皆さまと協力しながら、「この街に住んでいてよかった。」と思える地域づくりに少しでも貢献できればと願っています。また、同時に「この病院で働いてよかった。」と職員が思える病院をつくることも院長としての大きな目標です。
座右の銘
人を大切に、医療を誠実に
患者さんを大切にすること。
そして共に働く職員を大切にすること。
その積み重ねが、地域に信頼される医療につながると信じています。
Q
最後に患者様および地域の皆さまへのメッセージをお願いします。
A
地域の皆さまにとって、
**「困ったときにまず相談できる病院」**でありたいと思っています。
これからも地域の医療機関や行政、介護・福祉の皆さまと連携しながら、安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
医療法人 一晃会 小林病院
院長 盛 隆之 (もり たかゆき)

