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病院広報「青い鳥」

青い鳥

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平成30年5月17日 発行 病院広報 第99号

健康診断の重要性

検査室

皆さんは、年1回健康診断を受けていますか?

目に見えないところで進行する病気から体を守るために早期発見、早期治療に効果を発揮するのが健康診断です。

皆さんが健康診断の結果を手にしてまず見るのは判定欄ですね。異常値があると、自分の値と基準値を見くらべ、一喜一憂しますが、この基準値とは健康な人の「平均値」のことです。血液、尿検査のように数値データで表わされる検査は「基準値」をもとに判定されます。一般に健康と考えられる集団の高値部分2.5%、低値部分2.5%を削除し、残りの95%の人のデータを「基準値範囲」と呼んでいます。そのため健康な人でも基準値をやや外れることもあり、基準値が絶対的なものではありません。一方で 病気があっても基準値範囲内の値を示すこともあり、ひとつの検査の数値データだけを取りあげて、健康・病気と判定することはできないのです。いくつかの検査を組み合わせて、総合的に判定することで初めて診断がつくことになります。そのために健康診断で要再検査、要精査等の判定がついた時は、必ず医療機関を受診して下さい。

また、年に1度健康診断を受けていると、健診結果から経年的な変化を観察することができ、自身の健康状態を知る上でも大変役立ちます。

昨年より大幅に体重が増えた、又は、ある検査の数値が大幅に変化したなど、気になる結果が出た場合は、医師に相談しより詳しい検査を受ける対策をとりましょう。再検査、精密検査が必要と判定された場合、迷わず受診しましょう。異常があった場合でも、早期であればあるほど治療効果の確率が高くなります。不安な毎日を過ごすより、再検査を受けて早期発見、早期治療につなげましょう。

当院検査科では健康診断の受付から、結果がお手元に届くまで、一貫して行っております。

国民健康保険に加入していれば居住の市町村役場の補助金でドックや特定健診を受診できますし、企業にお勤めの方は所属の健康保険組合が独自のドックや健診セットを揃えています。

ご質問等ございましたら、ご遠慮なくお尋ねください。

参考文献:健診人間ドックALLガイドブック(東京法規出版) 

花粉症に注意しましょう!

●2018年 春の花粉飛散予測(第3報)

~東北は前シーズンの2倍超え、関東甲信、四国は約1.5倍も飛散~

1.各地のピーク予測

東北の飛散量は前シーズンの約2倍、関東甲信、四国では約1.5倍

東京のスギ花粉のピーク期間は3月上旬から4月上旬までの約1カ月と長期間

スギ花粉のピークは、福岡では2月下旬から3月上旬、高松・広島・大阪・名古屋では3月上旬から中旬でしょう。金沢と仙台では3月中旬から下旬にピークを迎える見込みです。東京のピークは3月上旬から4月上旬となり、多く飛ぶ期間が長いでしょう。

スギ花粉のピークが終わる頃になると、ヒノキ花粉のピークが始まります。福岡では3月下旬から4月上旬、広島では4月上旬、高松・大阪・名古屋・東京では4月上旬から中旬の見込みです。金沢と仙台は4月を中心にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散量は他地点と比べると少ないため、はっきりとしたピークはないでしょう。

スギ・ヒノキ花粉の飛散量がピークになる時期は、花粉シーズン中の気温や予想される総飛散量と関係があると考えられます。2月、3月の気温は北日本では平年並みか高く、東日本、西日本ではほぼ平年並みの予想です。ピーク時期を早めるほどではないため、スギ・ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は例年並みの見込みです。

2.2018年シーズンの花粉飛散傾向

2018年春の花粉飛散予測は、東北から近畿、四国地方までの広い範囲で、前シーズンの飛散量を上回る見込みです。東北から中国、四国地方にかけて、前シーズン比で「非常に多い」飛散量の都道府県があり、注意が必要です。一方、例年比でみると、東北と東海地方ではやや多く、特に青森県では現地調査の結果から、青森市内で雄花の着花量が多いこともあり、「非常に多い」予想としています。関東甲信、近畿、九州地方では例年並みとなるでしょう。北海道、北陸、中国、四国地方では例年を下回る見込みです。

3.2018年シーズンの飛散開始時期

2018年春のスギ花粉の飛散開始は、例年並みとなるでしょう。2月上旬に九州や中国、四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンが始まる見込みです。 この先1月下旬から2月は、北日本では平年並みか平年より高く、東日本と西日本は平年並みの気温となるでしょう。この時期の気温が平年より高いとスギ花粉の飛散開始は早まる傾向となりますが2018年春のスギ花粉の飛散開始は全国的に大きく早まることはなく、おおむね例年並みとなる見込みです。

ただし、スギ花粉は飛散開始日と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。2月上旬に飛散開始が予測される地域では、1月のうちから花粉対策を始めるとよいでしょう。

4.日本気象協会の花粉飛散予測とは

日本気象協会は1990年からスギ花粉の飛散予測を発表しています。日本気象協会の花粉飛散予測は、前シーズンの花粉飛散結果や今後の気温予測などの気象データをもとに、全国各地の花粉研究会や協力機関からの情報、花芽の現地調査の結果などをふまえて予測しています。

花粉の元となる植物の育成には、前年夏(6月~8月)の気象条件が大きく影響します。気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成され、翌春の花粉の飛散数が多くなるといわれています。花芽は夏の早い段階で育つため、日本気象協会の花粉飛散予測では6月と7月の気象条件を特に重視して予測を発表しています。

日本気象協会の花芽調査では、スギやヒノキなどの植物に詳しい「植物のプロ」の協力のもとで、その土地の気候や地形を知る「気象のプロ」による定点観測を重視しています。

●花粉の豆知識

【どんな天気の日に多く飛ぶ?】

 一般的に、①最高気温が高めの日、②雨上がりの翌日で晴れた日、③風が強く、乾燥した晴天の日。特にこのような日が多く飛散します。

【花粉を避ける方法】

外出の際は、マスクやメガネを着用し、帽子をかぶることも効果があります。帰宅の際は、洋服や髪の毛についた花粉をよく払い落としてから家の中に入りましょう。

なるべく室内に花粉を入れないように注意。掃除の際は、掃除機だけでなく、濡れ雑巾で拭くことも効果的です。

洗濯物はできるだけ室内に干しましょう。布団は、布団乾燥機がお勧めですが、外に出した場合は、掃除機をしっかりとかけましょう。

【ネットで情報収集!】

今後は、日本気象協会の天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」にある「花粉情報」のページにて、全国の花粉予測を提供する見込みです。ぜひ参考にして下さい。

認知症介護者交流会の紹介

認知症の介護で困ったことや相談がある時に、他の人たちは、どのようにしているのだろうか?と疑問や悩みなどについて、話を聞いてみたくなることはありませんか?

藤沢公民館では、介護についての悩みや不安を話し合う場として「認知症介護者交流会:ひとやすみ」を開催しています。参加費は無料で、認知症認定看護師(小林病院)もアドバイザーとして参加していますので、みなさんも足を運んでみてはどうでしょうか?

ひとやすみ

《認知症介護者交流会》
~介護についての悩みや不安を話し合いましょう~
1月25日(木)13:30~15:30
2月23日(金)10:00~12:00
3月22日(木)13:30~15:30
場 所:藤沢公民館 2階 洋室B
参加費:無料
アドバイザー:宮岡知子認知症認定看護師
      (小林病院)
~ご本人の同伴も可能です。お気軽にご参加ください~

《お問い合わせ・申し込み》
認知症介護者交流会「ひとやすみ」
代表:森本剛
TEL:2932-1354
藤沢地域包括支援センター:TEL 2960-6307
東藤沢地域包括支援センター:TEL 2901-7025

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