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病院広報「青い鳥」

青い鳥

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平成29年12月11日 発行 病院広報 第97号

インフルエンザについて

インフルエンザの流行る季節となってきました、今回はインフルエンザ対策や対処法について厚生労働省のホームページから「インフルエンザ対策」の資料を一部紹介します。


平成29年度インフルエンザQ&Aより

Q.1: インフルエンザと普通の風邪はどう違うのですか?

一般的に、風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。


Q.2: インフルエンザはいつ流行するのですか?

季節性インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。


Q.9: インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか?

インフルエンザを予防する有効な方法としては、以下が挙げられます。

  1. 流行前のワクチン接種

    インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。

  2.  
  3. 飛沫感染対策としての咳エチケット

    インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。したがって、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。 たとえ感染者であっても、全く症状のない(不顕性感染)例や、感冒様症状のみでインフルエンザウイルスに感染していることを本人も周囲も気が付かない軽症の例も少なくありません。したがって、インフルエンザの飛沫感染対策としては、

    • (1) 普段から皆が咳エチケットを心がけ、咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
    • (2) 咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること。とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと
    • (3) 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと などを守ることを心がけてください。

    特に感染者がマスク等の飛沫感染対策を行うことが重要です。

  4.  
  5. 外出後の手洗い等

    流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。インフルエンザウイルスにはアルコール製剤による手指衛生も効果があります。

  6.  
  7. 適度な湿度の保持

    空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

  8.  
  9. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

    体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

  10.  
  11. 人混みや繁華街への外出を控える

    インフルエンザが流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することは一つの防御策と考えられます。

※不織布製マスクとは
不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、これを用いたマスクを不織布製マスクと言います。


Q.10: インフルエンザにかかったらどうすればよいのですか?

  1. 具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。
  2. 安静にして、十分な睡眠や休養をとりましょう。
  3. 水分を十分に補給しましょう。
  4. 咳やくしゃみ等の症状のある時は、周りの方へうつさないように、不織布製 マスクを着用しましょう。
  5. 人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。

また、小児、未成年者では、インフルエンザの罹患により、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと歩き回る等の異常行動を起こすおそれがあるので、自宅において療養を行う場合、少なくとも発症から2日間、小児・未成年者が一人にならないよう配慮しましょう。

以上簡単に紹介しましたが、この他にも様々な情報が紹介されていますので、興味のある方は厚生労働省のホームページで「インフルエンザ対策」のページを覗いてみてみてください。



小林病院まつり(第11回)を終えて

本年も小林病院恒例の「小林病院まつり(第11回」)が晴天に恵まれて11月11日(土)の午後に盛大に開催することができました。


早い時間から皆さんに参加していただき、脳年齢測定・骨密度・血管年齢・骨折発生度リスク測定等の検査・測定に列ができ、混雑整理をする状態でした。


どの検査でも120~170人の方々にご利用いただき過去最高でした。 今回は初めて「脳内年齢測定」を行いました。脳内年齢は3つの機能を測定して、年齢別の平均値との違いで現在の脳年齢を推定することができる機器です。3つの機能としては、

  • ①すばやさ(どのくらい時間がかかったか)
  • ②お疲れ度(検査の後半での反応の遅れ)
  • ③有効活用度(記憶と反応のはやさ)

で、この3つを測定して現在の脳内年齢を出すことになります。お一人あたりの時間が5分前後かかりますので、お待ちいただいた方々にはご迷惑おかけしました。


血管年齢測定では入間市健康福祉センターのお世話になりましたし、AEDの使い方では入間市消防署のご指導を受けました。


  

当院看護師に介護予防・健康づくりのための「サザエさん体操」にも皆さんに参加していただき盛り上がりました。

ご来場の皆様方の健康への関心の強さに私共驚いた次第です。


一方、例年通りイベントでは地元北中野囃子連の和太鼓、ミントによるポップス演奏で賑やかに楽しませていただきました。

天気に恵まれたからでしょうか、模擬店の焼きそば・焼き団子・豚汁・ポップコーン・ジュース等も完売でしたし、スーパーボール・金魚すくいも例年通りお子さま方に大人気でした。


また今年度より宮寺小学校お父さん会よりフランクフルトの販売もありました。


最後の福引大抽選会も院長賞のテレビから残念賞の鉢花・ティッシュペーパー・おたのしみ袋まで皆さん悲喜交交、大騒ぎの40分間でした。

本年は推定1000名ぐらいの方々にご来場いただき私共職員もやりがいがありました。 また来年も皆さんに喜んでいただける企画をしたいと思っております。

最後に皆さんのご協力に感謝いたしますと共に向寒の折呉々もご自愛下さるようご祈念申し上げます。


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