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病院広報「青い鳥」

青い鳥

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平成26年1月8日 発行 病院広報 第78号

年頭のご挨拶

院長 小林 良樹

院長 小林 良樹 新年あけましておめでとうございます。
平成26年を迎えるにあたり、年頭のご挨拶をさせていただきます。
 昨年は、様々な事がありました。世界では、各地で異常気象の発生、民族紛争やテロ活動が活発化、スノーデン氏によるアメリカの盗聴問題、TPP問題など不安定な情勢となりました。日本においては、2020年東京オリンピック開催決定、アベノミクス効果による経済回復?、日中韓の対立、普天間基地問題、異常気象の発生など明暗様々なニュースがありました。本年は、さらに色々と世界情勢においても、国内情勢でも変化していくのではないかと思います。その中で今年は診療報酬改定の年にあたります。すでに大枠で名目上は+0.1%のアップと言われていますが、4月からの消費税増税を考慮すると、-1.26%の実質ダウンと考えられています。国民の負担を増やしつつ社会保障費を削減し、財政再建するのが目的だと思います。一部の大病院を除けば、医療機関にとっては厳しい状況は続くと考えられます。しかし、一方では税金を無駄に使われているような気がするのですが・・・。国のめざす社会保障は、「医療」から「介護」へ、「施設」から「在宅」へです。国は、入院期間をなるべく短くして在宅医療をと考えているのです。理想像ではありますが、核家族化、高齢化の時代を考えると大変厳しい状況になる可能性もあります。患者様やご家族の人的負担は確実に増えると思います。国の財政状況を考えると、私も基本的にはやむを得ないと思いますが、もっと国は国民に医療介護の将来像をメリット・デメリット含め説明し、国民にいろいろな選択肢を与えて欲しいと思います。
 その情勢の中で当院は、昨年に引き続き入院施設をもっているとういう強みを生かし、一人一人の患者様に対して、状況を考え通院・訪問・入院診療、訪問リハビリ、訪問看護などのサービスをトータルに組み合わせて提供させていただきたいと考えています。また、昨年は他院からの通院・入院のご紹介も約250件ありました。今後も病病連携、病診連携、医療介護連携をより広げていきたいと思います。
 本年も職員一同、皆様に「あって良かった」と思っていただける病院をめざしてがんばってまいりますのでよろしくお願いいたします。


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