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病院広報「青い鳥」

青い鳥

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2019年1月4日 発行 病院広報 第101号

年頭のご挨拶 院長 小林 良樹

新年あけましておめでとうございます。平成31年を迎えるにあたり、年頭のご挨拶をさせていただきます。

昨年は、世界でトランプ大統領の反グローバリズムの政策、米中の経済摩擦、イギリスのEU離脱の決定、年末には日本の国際捕鯨委員会(IWC)の脱退という全体的に保護主義政策が強まる傾向にありました。国内では、西日本豪雨、台風、北海道地震など災害の多い年でした。また、築地市場の豊洲移転、大阪万博の開催の決定などもありました。医療福祉の分野においては、診療報酬介護報酬同時改定の年で、2025年さらには2040年に向けての制度改定がされ、地域包括ケアシステムをベースにして「地域共生社会」ということ目指していくこととなりました。地域共生社会というのは、社会構造の変化、人々の暮らしの変化を踏まえ、地域住民、医療関係者、介護関係者、行政が情報を共有しながら、人と人、人と資源が世代や分野を超えつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のことです。

今年は平成最後の年です。5月1日には、即位の礼が行われ、新元号は、4月1日に発表されるとのこと。新しい時代に思いを馳せ新しい元号を予想するのも楽しいです。私自身は、現天皇陛下の被災地訪問されひざまづいて接している姿、お言葉を聞いていると象徴としての存在感、暖かみを感じました。

今年10月には、消費税が8%から10%に上がります。今までは、消費税が3%から5%、5%から8%とアップしても、診療報酬に反映されず、医療機関が負担してきました。今回、中身は決定していませんが、医療機関の負担は多少減少する見込みです。その分、医療福祉の人材確保にまわせ、少しでも地域医療を一緒に支えてもらえる職員の増加につながれば幸いです。そして、それが安全で良質な医療に結びつけられればと考えています。

当院は今年も地域医療の一翼を担うため、埼玉医大、埼玉石心会、西埼玉中央病院などとの病病連携、杏クリニック、彩のクリニック、西島消化器内科クリニックなど近隣のクリニックとの病診連携、1.5次救急、緩和ケア、在宅医療にしっかり取り組んでいきたいと考えています。

職員一同、地域医療介護を少しでも支えられるようがんばって参りますので、本年もご指導ご鞭撻の程お願い致します。

 
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